ご挨拶

日本は、先人の努力の結果、豊かな先進国になりました。
経済規模は、一時、世界2位にまで成長し、独自の文化・観光資源にも恵まれています。

しかし、大きな危機にも直面しています。

人口は今後20年で2千万人減るとも言われております。



「うえき、日本はこれから衰退するんだろう?」



留学先で言われ、悔しい想いをしたのが私の原動力です。

これからの日本の明るい未来を、誰もが信じることができるように。未来を支える世代づくりを、いつまでも安全で安心な社会を、デジタル時代の力強い経済を国政の場で実現していきたい。

植えよう、
未来を。

子育て世代の
若い政治家として、



これからの日本のために。



目黒区・大田区の皆様と一緒に、
「新しい国づくり」の種を
植えていきたい。



今こそ、未来の種を植え、



新しい時代をともに
つくっていきましょう。



今岡うえき

プロフィール

年齢36歳(1988年3月生)
学歴早実中・高
早稲田大学(政治経済学部)
ペンシルバニア大学院ウォートン校(MBA)
一橋大学院博士課程在籍
職歴財務省(11年間)
ドリームインキュベータSIプラス(2年間)
家族妻、長男(0歳児)
趣味音楽(ビートルズ)
落語(立川志の輔さん)
資格CFA協会認定証券アナリスト
(米国の証券アナリスト)

今岡うえき
3つの活動指針

1. 子育て・教育など将来世代への投資を強化し、この国における「挑戦」を増やす

今岡うえき

子ども・若者は将来世代を担う社会の宝。政治が支援を強化し、将来への不安を極力払拭することにより、若い世代が夢や目標に向かって思い切って「挑戦」できる社会を実現していきたいと思います。

2. コミュニティや活動の場を支援することで、誰もが居場所を感じられる社会をつくる

今岡うえき

幸せな人生を送るためには、安心して楽しく過ごすことができる「居場所」が必要だと考えます。生きづらさを抱える現代社会において、「居場所」はサービスを受ける施設だけを意味しません。「働く場」「活動の場」を積極的に支援することで誰もが「居場所」を感じられる社会を実現します。

3. 国益を実現するため、国際的な視点を持って働く

今岡うえき

グローバル化が進む中で国際的なルール作りを日本が主導することが肝要です。これまでの国際経験を活かし、世界を舞台に国益を実現するため働きます。厳しさを増す国際社会の中にあって、国家国民を断固守り抜くための外交・安全保障政策にも全力で取り組みます。

これまでの歩み

幼少期(1988年誕生〜)

シンガポールで幼少期を過ごした後、目黒区・大田区に隣接する世田谷区にて居住。

目黒区には親戚も多く、幼いころから、中目黒や都立大学などを頻繁に訪れていた。また、自由が丘の商店街が大好きで、おもちゃを買うのが特別なご褒美だった。

小・中・高校時代(1994年〜2006年)

小学生時代は、大田区の多摩川河川敷で毎週のように試合をしていた。

都内公立小、早実中学で野球に打ち込む毎日。早実高校では、アメリカへの交換留学も経験し、漠然と「グローバルな仕事がしたい」と思うように。

早稲田大学時代(2006年〜2010年)

早大政経学部へ進学。「日本代表」として国際会議に参加する経験を通じて、自分を育ててくれた日本のために働きたいと強く思うようになり、財政政策を通じて国家運営に携わる財務省入省を志す。

財務省入省(2010年〜13年)

最初に配属になった大臣官房文書課では社会保障・税一体改革など政権の重要政策に関与。与野党で大きな合意形成をしていく政治のダイナミズムの一端を経験し、少しずつ政治への関心が高まっていった。

財務省国際局係長(2013年〜15年)

福岡国税局勤務を経て、 G20やG7を所管する国際局の係長を拝命。近年では最年少係長として麻生財務大臣(当時)の海外出張に随行。現地での情報連絡役を務めた。

(写真:オーストラリアでのG20にて、麻生大臣をサポート)

国益を追求する首脳間の熾烈な交渉を目の当たりにし、政治的なリーダーシップの重要性を痛感。

米国留学(2015年〜17年)

これまでの勤務で自分に足りないと感じたビジネス部門について学ぶべく、ペンシルバニア大学院ビジネススクール(ウォートン校)へ留学の機会を頂く。クラスで唯一の日本人として、海外留学生と熱く議論を交わす日々を過ごした。

世界中から人材と資金を集め、大学を舞台に新しい技術とビジネスを組み合わせていくそのエコシステムに驚愕しつつ、日本人合格者が年々減少し、日本が殆ど議論の題材にならない状況に強い危機感を抱く。

愛媛県八幡浜市出向(2017年〜19年)

若手官僚を小規模自治体へ派遣する制度(地方創生人材支援制度)に手を挙げ、愛媛県八幡浜市の企画財政部長に当時29歳で就任。

市長の補佐役として、市政改革に取り組み、八幡浜市において、日本初の世界マーマレード大会誘致にも成功。

(写真:本場イギリス大会を視察し、主催者と交渉中の一枚)

国内外で感じた日本の危機感に加え、政治のリーダーシップで具体的に政策を動かし市民を幸せにできるという政治の現場を間近で経験できたことから、将来自分も政治に挑戦したいという思いが芽生えるように。

財務省主税局課長補佐(2019年〜現在)

日本の税制を司る主税局で、交渉責任者として、100年ぶりの国際課税改革を担当。

GAFAM等のデジタル企業に対して世界全体でいかなる課税制度が理想か、グローバルに利益を移転できる企業に対して、どのように最低限の負担を求めるのか、壮大なテーマに対して一定の成果を出すことができたと感じた。

一方で、国益のためには政治家こそがしっかりと経済外交に関与すべきと確信するに至り、退官。民間企業を経て政治の道に。

選挙区のご案内

衆議院東京都第26選挙区
(目黒区、大田区西部)

政策(6つの種)

こども・若者は、次の時代を担う「社会の宝」。誰もが安心してこどもを持ち、育てていけると信じられる社会を今こそ実現するとともに、もっと一人ひとりの個性や強みを活かせる教育を推進します。

私自身も0歳児の父親として、子育て世代にとって本当に役立つ政策を実現していきます。

日本の明るい未来には、暮らしを支える強い経済が不可欠です。働く人々の賃金が当たり前に上がる仕組みづくりと、今後何十年も豊かな暮らしを支えていくための投資を全力で推し進めます。あわせて、中小企業やスタートアップによるDX・イノベーション促進のための政策にも取り組みます。

財務省と民間企業の両方で働いた経験を活かし、物価高騰などの足下の生活課題にしっかりと対処します。

暮らしの安全あってこそ、私たちのすべての活動が可能になります。災害・減災政策および、防犯・治安施策にも取り組み、誰もが安心して生活できる社会を目指します。

目黒区・大田区では、水害や木造住宅の密集など災害のリスクが高まっています。西日本豪雨災害を市役所で対応した経験も活かし、防災・減災政策を進めます。

AI技術や人間中心デザインの考え方を活用し、あらゆる手続きや情報収集に誰も苦労することがない「人にやさしいデジタル社会」を作り上げていきます。

日々進歩するデジタル技術を活用すれば、こども・若者から高齢者、障がい者を含め、多様な人々が暮らすこの社会を、誰にとっても生きやすい場所にすることができます。

(写真右:小林史明 元デジタル副大臣)

医療や介護の担い手をしっかりと支えつつ、かかりつけ医機能や介護予防の強化、認知症とともに生きる社会づくりなど、誰もがいきいきと活躍できる仕組みを作っていきます。

少子高齢化時代の明るい未来には、誰もが安心して老後を迎えられることが必要です。

ロシアのウクライナ侵略により、国際秩序は大きく動いています。核の脅威やサイバー攻撃、ドローン戦争が現実のものとなる中で、先端技術を巡る米中対立など、経済も外交・防衛と密接に結びついています。日本の未来のため、今こそ国際社会の中で議論をリードできる政治家が必要です。

財務省で経済外交に取り組んだ経験も活かし、日本の平和や国益を守るために、全力を尽くします。

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