メッセージ
〜植えよう、未来を。〜
「うえき、日本はこれから衰退するんだろう」
留学先で言われ、悔しい想いをしたのが私の原動力です。
これからの日本の明るい未来を、誰もが信じることができるように。
未来を支える世代づくりを、いつまでも安全で安心な社会を、デジタル時代の力強い経済を国政の場で実現していきたい。
植えよう、未来を。
子育て世代の若い政治家として、
これからの日本のために。
目黒区・大田区の皆様と一緒に、
「新しい国づくり」の種を植えていきたいです。
プロフィール

今岡うえき
自由民主党東京都第26選挙区支部長
(目黒区、大田区西部)

・今岡うえき(今岡植)
・昭和63年(1988年)生まれ、35歳
・東京都世田谷区出身
・早稲田実業中・高、早稲田大学政治経済学部卒
・米国ペンシルベニア大学ウォートン校 (MBA)
・一橋大学院博士課程在籍
・財務省(11年/主税局課長補佐、国際局係長等)
・民間企業(2年/ドリームインキュベータ・SOMPO/企業戦略策定・政策研究)
・家族:妻、長男(0歳児)
・好きな音楽:ビートルズ
・好きな落語家:立川志の輔
・CFA協会認定証券アナリスト
実現したいこと
01
「こども若者まんなか社会実現」の種を植える
こども・若者は、次の時代を担う「社会の宝」。誰もが安心してこどもを持ち、育てていけると信じられる社会を今こそ実現するとともに、もっと一人ひとりの個性や強みを活かせる教育を推進します。私自身も0歳児の父親として、子育て世代にとって本当に役立つ政策を実現していきます。
02
「将来まで安心できる経済成長と賃金上昇」の種を植える
日本の明るい未来には、暮らしを支える強い経済が不可欠です。財務省と民間企業の両方で働いた経験を活かし、物価高騰などの足下の生活課題にしっかりと対処しつつ、働く人々の賃金が当たり前に上がる仕組みづくりと、今後何十年も豊かな暮らしを支えていくための投資を全力で推し進めます。あわせて、中小企業やスタートアップによるDX・イノベーション促進のための政策にも取り組みます。
03
「私たちの生命・財産を守る防災・防犯」の種を植える
目黒区・大田区では、水害や木造住宅の密集など災害のリスクが高まっています。暮らしの安全あってこそ、私たちのすべての活動が可能になります。西日本豪雨災害を市役所で対応した経験も活かし、防災・減災政策を進めます。また、防犯・治安施策にも取り組み、誰もが安心して生活できる社会を目指します。
04
誰もが利便性を実感できる「人にやさしいデジタル社会実現」の種を植える
日々進歩するデジタル技術を活用すれば、こども・若者から高齢者、障がい者を含め多様な人々が暮らすこの社会を、誰にとっても生きやすい場所にすることができます。AI技術や人間中心デザインの考え方を活用し、あらゆる手続きや情報収集に誰も苦労することがない「人にやさしいデジタル社会」を作り上げていきます。
05
「安心して老後を迎えられる社会づくり」の種を植える
少子高齢化時代の明るい未来には、誰もが安心して老後を迎えられることが必要です。医療や介護の担い手をしっかりと支えつつ、かかりつけ医機能や介護予防の強化、認知症とともに生きる社会づくりなど、誰もがいきいきと活躍できる仕組みを作っていきます。
06
「新時代の国際脅威に対応する外交・防衛」の種を植える
ロシアのウクライナ侵略により、国際秩序は大きく動いています。核の脅威やサイバー攻撃、ドローン戦争が現実のものとなる中で、先端技術を巡る米中対立など、経済も外交・防衛と密接に結びついています。日本の未来のため、今こそ国際社会の中で議論をリードできる政治家が必要です。財務省で経済外交に取り組んだ経験も活かし、日本の平和や国益を守るために、全力を尽くします。
お知らせ
自民党東京都第26選挙区支部
今岡うえき後援会事務局
郵便番号:152-0012
住所:東京都目黒区洗足2丁目18ー5 洗足館101
電話番号:03-6451-2333
FAX番号:03-6451-2366