改造内閣が「何をしていくのか」

自民党衆議院東京26区(目黒・大田西部)支部長の今岡うえきです。

9/13に第二次岸田第二次改造内閣が発足しました。
 報道では、「女性閣僚が過去最多」「女性では約20年ぶりの上川陽子外相」「二児子育て中の加藤鮎子こども政策相」などが話題となっています。
 顔ぶれも当然重要ですが、更に重要なのは「何をしていくのか」です。
 以下では、岸田総理がこの内閣で「何をしていくのか」について、私なりの視点でごく簡単に要約したいと思います。

【目指す方向性】
 この内閣は「変化を力にする内閣」とのキャッチコピーがつけられました。
 確かに、ウクライナ侵攻、グローバルサウスの台頭、少子高齢化、AI技術の進展など、日本はいま構造的な変化の真っただ中にいます。
こうした変化を、チャンスに変えていかなければ、明日の繫栄はないでしょう。
 ぜひ古い価値観にとらわれずに、新しい取組をどんどん進めていければと思います。

 そしてこの内閣では「明日は今日より良くなる」と誰もが思える社会を目指すとしています。
 閉塞感を打破し、明日に希望が持てる社会を実現することで、消費や投資への好循環につながると思います。

【最優先の政策】
 秋に策定する「経済対策」の中身づくりが最優先の課題です。
 この経済対策は、
・足元の物価高・ガソリン価格高騰に対応しつつ、
・構造的に賃金が上がる経済構造を作っていく
ことが主なターゲットになります。

 ガソリン補助金の継続など、物価高への対応は、速やかに支援強化策を取りまとめ、来月から実行することとしています。
 また、賃上げに向けては、リ・スキリング(スキルアップのためのトレーニング)や労働市場改革(雇用の流動化)に向けた施策が今後検討されていくことになると思います。
 デフレを脱却し物価が上がる中で、それ以上に賃金が上がることで、ようやく生活実感は改善していきます。
 賃上げのための政策に今後も注目頂きたいと思います。

 ぜひ、皆様の新内閣へのご期待・ご要望をお寄せください。ノートにも同様の記事を記載しています。

 自民党衆議院東京26区支部長 今岡うえき

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